2016年01月06日
今年のエリート5は見ごたえありました!
元日から毎日。
夜9時はお父さんの時間?
バス釣りですが。(笑)何か?(笑)
元日の沢村さんから始まり。
4位、3位、2位と
5日目の今日。
優勝した五十嵐選手の釣りを見たんですが。
まさに、スーパーストロング最強パターンを
このエリート5で実践して見せてくれました。
それまでの元日の沢村さんのラージを絞り出していく様にも、しびれましまが…。
ちょっと凄すぎる釣れっぷりに驚きました。
暫くバス釣りから離れてはいますが。
トーナメントを戦ってる選手の戦略だったり
、喜怒哀楽は見ている側も興奮します。
私も少しながらバストーナメントをかじっているので、その辺がぞっくり見えるエリート5は
楽しくて、みいってしまいます。
五十嵐選手のストロングパターンは何故に他の選手に気付かれなかったのか?
あのエリアだけがワカサギのボイル×デカスモールのハニースポットだったのか?
はたまた、気付いてたがリスクを避け無難な勝負にかけたのか?わかりませんが。
鮎釣りでも、下見の時にやたら石がピカピカ。
魚はギラギラ。
入れればガツンガツン。(笑)
でも、これって誰でも見つけられて誰でも気付いてしまう場所。そんな場所は結構敬遠してしまいますが…。
今回のデカスモールのシャロー、フィーディングスクール狙いをやってのけた訳ですが。
元々、スモールが得意な選手だけありシーズンを通してのスモールの動きに精通してるとはいえ、無難なディープのワカサギ捕食の個体狙いに的を絞ってしまっていたら…。どうなっていたか?
惜しくも準優勝のワールドチャンプ青木選手も
ディープのスモールのMaxウエイトを2日間きっちりウェイン。これはこれでほんとに
凄い事なのに…。
ちなみに、試合開始45分でリミットメイクとか…。出来ませんから普通は!(笑)
超人ですよ!!
釣りは完璧でも勝てない時は勝てないのかと
改めてトーナメントの怖さを垣間見た気がしました。
五十嵐選手本人も語ってましたが。
このパターンが本当に通用するのか?
初日が完璧すぎたゆえに。
2日目の朝の心境はとてつもなく不安と期待が入り交じり。フライト時、ポイントに向かう表情はとても印象的でした。
初日も2日目も表層を意識したフィーディングデカスモールをいとも簡単に喰わせるテクニック。
(注)こんなに簡単にスモールつれませんから!(笑)
ベントミノー、ピンテールワーム。
極めつけは、最終兵器の芋スピン。?
私は初めて見ました。(笑)
芋スピン… 。( ̄▽ ̄;)
野尻湖やスモールレイクを得意とするマニアックなトーナメンターは知ってた事なのか?
少なくとも、この芋スピンは?今後のスモールレイクの切り札になって行くのかな?
なんて、驚かされました。
2日目こそ、ウエイトで青木選手に負けはしましたが2日間のトータルウエイトは堂々の完全勝利。本当におめでとうございます!
鮎釣りにもまだまだ、きっとシークレット的な釣法がまだまだあるかもしれませんね。(笑)
人がやらない事。出来ない事。
これが出来た時。
ただの人から
超人になれる?のかな?(笑)
とにかく、今回のエリート5は凄い戦いが見れました! 私の正月の楽しみの一つです。
鮎トーナメントに出てる方も試合の戦い方、勝負の出方など勉強になるところがかなりあると
私は思います。
勝利への気持ちの持っていきかたや、勝ちへの
執念。
試合の中での「波」に乗れるか?気付けるか?
など。試合に勝つためのノウハウはバス釣りも鮎トーナメントも変わらないと思います。
ネタにはしませんでしたが、バサーオールスタークラシックの特集のバサーの中にあるチャンプの言葉は本当に深いです。
昔はバス。
今は鮎。
でも
トーナメントは変わりません。
どっちも、優勝は気持ち良いし。
辞めれませんね。(笑)
今年も直ぐに春、気付けば夏。
次男坊☆
早めのエンジン始動。燃えてきました。(笑)
夜9時はお父さんの時間?
バス釣りですが。(笑)何か?(笑)
元日の沢村さんから始まり。
4位、3位、2位と
5日目の今日。
優勝した五十嵐選手の釣りを見たんですが。
まさに、スーパーストロング最強パターンを
このエリート5で実践して見せてくれました。
それまでの元日の沢村さんのラージを絞り出していく様にも、しびれましまが…。
ちょっと凄すぎる釣れっぷりに驚きました。
暫くバス釣りから離れてはいますが。
トーナメントを戦ってる選手の戦略だったり
、喜怒哀楽は見ている側も興奮します。
私も少しながらバストーナメントをかじっているので、その辺がぞっくり見えるエリート5は
楽しくて、みいってしまいます。
五十嵐選手のストロングパターンは何故に他の選手に気付かれなかったのか?
あのエリアだけがワカサギのボイル×デカスモールのハニースポットだったのか?
はたまた、気付いてたがリスクを避け無難な勝負にかけたのか?わかりませんが。
鮎釣りでも、下見の時にやたら石がピカピカ。
魚はギラギラ。
入れればガツンガツン。(笑)
でも、これって誰でも見つけられて誰でも気付いてしまう場所。そんな場所は結構敬遠してしまいますが…。
今回のデカスモールのシャロー、フィーディングスクール狙いをやってのけた訳ですが。
元々、スモールが得意な選手だけありシーズンを通してのスモールの動きに精通してるとはいえ、無難なディープのワカサギ捕食の個体狙いに的を絞ってしまっていたら…。どうなっていたか?
惜しくも準優勝のワールドチャンプ青木選手も
ディープのスモールのMaxウエイトを2日間きっちりウェイン。これはこれでほんとに
凄い事なのに…。
ちなみに、試合開始45分でリミットメイクとか…。出来ませんから普通は!(笑)
超人ですよ!!
釣りは完璧でも勝てない時は勝てないのかと
改めてトーナメントの怖さを垣間見た気がしました。
五十嵐選手本人も語ってましたが。
このパターンが本当に通用するのか?
初日が完璧すぎたゆえに。
2日目の朝の心境はとてつもなく不安と期待が入り交じり。フライト時、ポイントに向かう表情はとても印象的でした。
初日も2日目も表層を意識したフィーディングデカスモールをいとも簡単に喰わせるテクニック。
(注)こんなに簡単にスモールつれませんから!(笑)
ベントミノー、ピンテールワーム。
極めつけは、最終兵器の芋スピン。?
私は初めて見ました。(笑)
芋スピン… 。( ̄▽ ̄;)
野尻湖やスモールレイクを得意とするマニアックなトーナメンターは知ってた事なのか?
少なくとも、この芋スピンは?今後のスモールレイクの切り札になって行くのかな?
なんて、驚かされました。
2日目こそ、ウエイトで青木選手に負けはしましたが2日間のトータルウエイトは堂々の完全勝利。本当におめでとうございます!
鮎釣りにもまだまだ、きっとシークレット的な釣法がまだまだあるかもしれませんね。(笑)
人がやらない事。出来ない事。
これが出来た時。
ただの人から
超人になれる?のかな?(笑)
とにかく、今回のエリート5は凄い戦いが見れました! 私の正月の楽しみの一つです。
鮎トーナメントに出てる方も試合の戦い方、勝負の出方など勉強になるところがかなりあると
私は思います。
勝利への気持ちの持っていきかたや、勝ちへの
執念。
試合の中での「波」に乗れるか?気付けるか?
など。試合に勝つためのノウハウはバス釣りも鮎トーナメントも変わらないと思います。
ネタにはしませんでしたが、バサーオールスタークラシックの特集のバサーの中にあるチャンプの言葉は本当に深いです。
昔はバス。
今は鮎。
でも
トーナメントは変わりません。
どっちも、優勝は気持ち良いし。
辞めれませんね。(笑)
今年も直ぐに春、気付けば夏。
次男坊☆
早めのエンジン始動。燃えてきました。(笑)
Posted by hayanana at 00:37│Comments(0)